臨床研究第二期成果論文の6月22日掲載

弊社実施の臨床研究「カイジの抗がん効果の分子基盤解明」第二期の成果が6月22日に医学雑誌 ‘Archives of Clinical and Biomedical Research‘に掲載されました。

タイトルは”Huaier effects on functional compensation with destructive ribosomal RNA structure after anti-SARS-CoV-2 mRNA vaccination.“(抗SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種後の破壊的リボソームRNA構造による機能補償に関する槐耳(カイジ)効果)です。

抄録などの説明は、次回のブログに掲載予定です。