弊社実施の臨床研究「カイジの抗がん効果の分子基盤解明」成果の第9弾の論文(総説)が掲載されましたので、お伝えいたします。
ジャーナル:Further Biomedicines(もっと先の生物医学)
タイトル: Biomedicine in 21st century by Huaier: The practical health maintenance and successful recovery from cancer
槐耳(カイジ)による21世紀の生物医学:癌から実用的健康維持と成功する回復
掲載日:2021-8-12
著者:Manami Tanaka1, Tomoo Tanaka, Fei Teng, Hong Lin, Ning Li, Zhu Luo, Sotaro Sadahito, Toshiyuki Suzuki, Ding Wei and Zhengxin Lu
(田中真奈実1*, 田中朝雄1, 滕飞2, 林宏2, 李寧3, 罗竹3, 貞廣荘太郎4, 鈴木俊之5, 丁伟6, 陆正鑫7)
1 株式会社ブラディオン医科学研究所
2 BGI-深圳
3 BGI-Japan
4 亀田森の里病院
5 東海大学医学部付属大磯病院
6 株式会社日本漢方新薬
7 盖天力製薬株式会社
原典へのアクセスは、以下のホームページをクリックして下さい。
https://www.furthersci.com/article-details.php?article-id=80