弊社臨床研究成果第7弾論文(総説)掲載

弊社実施の臨床研究カイジの抗がん効果の分子基盤解明成果の第7弾の論文(総説)が掲載されましたので、お伝えいたします。

ジャーナル:Archives of Clinical and Biomedical Research

タイトル:Huaier Compensates Impaired Signal Transfer Inter/Intra Neurons in Central and Peripheral Nervous Systems

弊社実施の臨床研究第一弾成果の論文を現在まで6報、報告してきました。そこで、弊社研究者が槐耳研究を開始してからの研究成果をまとめて、総説論文を発表しましたので、ここにお知らせいたします。

なお、弊社実施の臨床研究第二弾を実施中です。

癌患者さんやそのご家族の方で、

  1. 癌と診断されたが抗癌剤治療しかないと言われ、セカンドオピニオンを聞きたい方、
  2. 抗癌剤治療をやってみたが、あまり効果が芳しくなく、他の方法がないかと考えられている方、
  3. 抗癌剤治療を受けたが、副作用が辛く、続けられない方、
  4. 抗癌剤治療が効果がなく、主治医から後はターミナルケア(終末治療)しかないと言われ、困っている方。

どうか一度、弊社専門医ご相談ください(⬅をクリックすると、問い合わせのページにアクセスいたします)弊社専門医が、患者さん(患者さんが入院中などで、どうしても直接お話できない場合は、ご家族の方)に問診(医療面接)を行い、臨床研究対象と判断された場合で、患者さんのご了解を得られた場合に、臨床研究をすみやかに実施いたします。ですので、まずは、弊社ホームページの表紙の臨床研究についてのご説明をお読みください。

対象になれないと言う方でも、弊社専門医によるセカンドオピニオン(料金が発生いたしますので、その点はご了解ください)が可能です。ただし、槐耳(カイジ)に日本総輸入代理店の株式会社日本漢方新薬または弊社で購入することができますので、臨床研究対象者でない方も槐耳(カイジ)を服用することが出来ますので、ご安心ください。