槐耳（カイジ）の値段が高い高いと言われていますが、槐耳（カイジ）療法にかかる金額は、病気の内容によりリーズナブルな範囲になります。医師や医院経由の処方では、領収書が医療費控除の対象になることもお忘れなく。ネットや、一般の薬局購入では、この利点がございません。
また、病気養生のために栄養療法の指導、細かいさじ加減が必要になる場合がありますので、癌のような重大疾病の場合は特に、槐耳を扱う医師とともに、養生の道を歩むことをお奨めします。
１．健康増進、コロナ感染軽症化（WHO治験の成功による）、アトピー性皮膚炎など皮膚科的な治療に；
1日３ｇとして、10週間2万5千円（医師処方のみ）、1ヶ月ほぼ1万円程度
２．手術適応のある腫瘍、癌の場合
1日２０ｇを術前1ヶ月前から半年、経過を見てここから半減し、CT画像の改善、血液検査の改善、もちろん症状の改善を見ながら2年くらいで終了。
1ヶ月6万8千円程度です。細かいことはご相談ください。
３．だいたい3ヶ月継続でストレスに起因する様々な症状は体質改善とともに軽快します。
槐耳は、高血圧や糖尿病と違い、癌の場合でさえ、一生飲むものではありません。最大2年を目安として、症状や検査値、経過を観察しつつ減量していくものです。
最近、ＷＨＯ治験により証明されたコロナウイルス感染の軽症化、無症候化、再発予防も含め、感染症による症状対策でも、1日3ｇ程度の利用です。
根本的に体質改善が必要なほど肝機能障害がある、ストレス物質の蓄積がある場合の癌発症予防などには、1日10ｇくらいを当初使用しますが、これも、ケースバイケースで、利用される方の健康状態をうかがって、処方しています。
当社では、槐耳療法につきましては、詳細な医療相談の上、処方を決定しています。
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なお、昨今は新型コロナの影響で、インターネットでの販売者などが倒産の憂き目にあっており、在庫管理がちゃんとなされていない業者からの販売や中国からの偽物の販売などが発生しております。健康回復のために服用するものですので、信用のおけるところからのご購入をお勧めいたします。弊社は、日本唯一の正規輸入代理店である株式会社日本漢方新薬より入手しておりますので、保証付きです。