2019年4月19〜21日、北京で開催された「第28回全国児童喘息およびアレルギー疾患フォーラム」で招待講演で「Molecular basis of Huaier effect on immunomodulation, and natural selection of iPS cells and stable selection in vivo」(免疫調節に対する槐耳(カイジ)効果の分子基盤、およびin vivoでのiPS細胞の自然選択および安定的選択)を発表いたしました。
写真1. 弊社取締役田中真奈実博士による招待講演発表の様子。横には中国語訳をしていただいた馬医学博士(先生は米国留学経験の優秀な外科医で、難解な遺伝子解析結果の内容を理解し、聴衆の小児科医の先生方に分かりやすく説明していただきました)
写真2. 田中真奈実博士による招待講演で、座長をしてくださった、向かって左から王 志に続いて上が戈、下が兀 (Yao) 国立成功大学医院教授と、陸 育智 国立小児研究所教授。