(BBCニュースのトップ報道に鑑み)
昨日の、乳癌治療の新しい処方に鑑み、改めて当社の推進する臨床研究(槐耳補完療法)のお知らせをいたします。
乳癌を疑い、生検により異型細胞の存在を指摘された方、あるいは、今、生検の結果待ちでも構いませんけれども、ぜひ槐耳(カイジ)による病巣の封じ込め、癌細胞の自力免疫能による死滅、さらには、癌ステムセル対策による再発・転移の予防をお試しになりませんか?
手術除去を計画されている方は、これまでの臨床例から、少なくとも10日前より効能が確認されています。術前4週前からの槐耳服用にて、手術時のリンパ節転移消失、病巣内癌細胞死滅が示されています。
ぜひとも、臨床研究へのご参加をお待ちしています。槐耳は、毒性と副作用が全くなく、他にどのような薬剤を服用されていても、干渉しません(抗癌剤を除く)。
研究期間中3ヶ月間の抗癌剤服用のみ、制限されます。