再掲:膵癌その後、消失

平成27年7月中旬より、CT,  MRI,  PETによる精査で一切癌病変検出されず、驚いた主治医が再検するも、やはり全く異常なし。腫瘍マーカーの劇的減少とリンクしており、気休め程度ともされる腫瘍マーカーによるモニターに価値ありという例か。ここ1ヶ月で体重3kg増加、食欲良好、体調改善、顔色など皮膚色が一気に健康色になり、周囲を驚かせている。

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 なお、当研究所では、毒性・副作用の強い癌治療に対する補完療法確立の一環として、今般、カイジ(PST: Polysaccharide-Trametes robiniophila murr)効能の分子基盤解明の臨床研究を行っております。これに当たり、がんの診断を受け、これから治療される患者様で、補完療法に興味を持つ患者ボランティア様を広く募集しております。

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