乳癌の病期ゼロ、癌細胞発生・増殖未満の不安を抱える方に朗報です。
生検にて病期ゼロ、異型細胞があるかな、ないかな、という微妙な結果の方が、乳房の部分といっても半分以上の切除をさせられることになりました。切除手術まで10日程度と間がなく、カイジ20gを4週間という規定に達しませんでしたが、カイジ20gに加えて冬虫夏草を3g、アミノ酸補給(サカナのちからベーシックを1日10錠)で手術に臨みました。
切除組織の詳細病理検索により、一切癌細胞も異型細胞も認めませんでした。病期ゼロであれば、28日なくても異常細胞を駆逐できる最初の例です。
病期ゼロ、もしくは乳癌の疑いで不安な毎日を強いられている方、検査を待っている間にも積極的にあるかもしれない異常を駆逐できる手段があります。カイジも冬虫夏草も、非常にまずいのですが、不安を抱えて過ごす時間に比べれば、我慢することは難しくないと信じます。
まずは、カイジ20gを4週間。オートファジーで悩みを駆逐してしまいましょう。
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