がん研有明病院漢方サポート科の前部長 星野惠津夫先生著書「症例から学ぶ がんの漢方サポート」でのカイジ顆粒処方例をご紹介いたします。
カイジ顆粒の紹介ページ:56ページ、抗癌生薬「カイジ顆粒」として1ページまるまる紹介。
カイジ顆粒の具体的処方例:
- 87ページ:残胃癌
- 117ページ:C型肝炎と肝癌:漢方薬で強力ミノファーゲンCが不要となり延命
- 121ページ:膵癌:重粒子線治療後、術後、化学療法後の下痢
- 123ページ:膵癌:術後の難治性下痢
- 125ページ:膵癌肝転移:漢方薬と血管内治療で長期延命
- 165ページ:子宮頸癌腹膜播種:漢方薬とカイジ顆粒で長期間癌と共存
- 187ページ:下肢横紋筋肉腫:術後再発を反復
に紹介されております。
弊社では、カイジ顆粒処方の経験豊かな医師が相談に乗り、相談者にあったカイジ顆粒の服用量などについて指示しておりますので、躊躇せず電話(0463-58-0952)でもメール(bradeion.kenkyuusho@me.com)でも一度御相談下さい。
追、なお星野先生は2017年3月にがん研究有明病院を退職されたことをお伝えいたします。