カイジ顆粒中国論文翻訳掲載中

カイジ顆粒」中国語論文の翻訳集

日本漢方新薬 副社長 丁偉氏による)

を掲載しております。

日本では、癌治療といえば、外科手術、抗癌剤による化学療法、放射線治療、ホルモン療法が主なるものですが、今なお発見された時点で進行しており上記治療法では手に負えないと言うことで、「癌」を標榜している病院からも見放され、後は自分で勝手にターミナルケアの病院を探すようにと放り出されて、癌難民になっておられる方もいらっしゃいます。

また、上記の治療法では副作用としての消化器症状「吐き気」「嘔吐」で、本来十分なる栄養を摂り、食餌からの免疫力を付け、抗癌剤などの治療に立ち向かわなければならないはずなのに、それらの副作用により、十分な栄養を摂取できず、げっそり痩せてしまって、免疫力を増強するよりも十分なる体力さえ保てないということになってしまう患者さんも昨今は週刊誌などにも話題にされております。

カイジ顆粒」は上記の治療法に加えて、免疫賦活作用による癌成長抑制の他、副作用を抑える目的でも服用されております。いわゆる補完療法とか代替療法を呼ばれるものです。現在、日本の癌の臨床研究では、日本発の新しい癌免疫療法薬「オプシーボ」が販売され、癌を抗癌剤で直接攻撃するのではなく、癌を持っているヒトの免疫の力を借りて癌細胞を消滅させてようという研究に国が研究予算を出すようになりました。「カイジ顆粒」はこのオプシーボとは異なりますが、その免疫賦活作用により癌に、また、末梢血管への血行増強作用によりいろんな病気の改善に作用いたします。

カイジ顆粒」は日本ではなじみがないですが、中国本国では歴史上皇帝や高貴な人以外は服用できないほど貴重なものでしたが、現在では生産方法が開発され、一般の人でも少し価格は高いですが、手に届くものとなってきております。欧米の医学雑誌でも最近は中国の研究者の努力により、ちらほらと掲載されるようになりましたが、何と言っても中国語で書かれた医学論文ではそれなりの歴史があります。その貴重なる中国語論文を日本語に翻訳したものを一般の人たちにも見てもらえたらと、「カイジ顆粒」の日本輸入・販売会社の日本漢方新薬副社長の丁偉氏の好意により、弊社のホームページに掲載させていただきました。

弊社では、癌の患者さんから、いろいろな病気や症状で悩んでおられる患者さんまで(具体的には、弊社ホームページの事業案内の3. 医療及び健康に関するコンサルタント業務(セカンド・オピニオン)で、具体的症例をクリックすると、それぞれの症例での処方例にアクセスできます)、症状に応じて当社医師が処方しております。

弊社では付属医療相談所にて、医療相談にあずかった患者さんに必要に応じて「カイジ顆粒」「冬虫夏草」「ナラタケ錠(神華)」「サカナのちから」を処方しております。

弊社では、御相談になられて「カイジ顆粒」を定期的に服用されている方には適宜、医師による医療相談に無料で応じております。したがいまして、他所で購入され、患者さん個人で適当に飲まれることによる無駄な支出を抑えることができ、さらに保険診療では数分の診療で十分に病状を医師に伝えることが出来ない、医者とちょっとの時間内で不十分な話しかできないという不満を解消できます。

弊社では「セカンド・オピニオン」業務を行っておりますが、一般的には癌についてのみと思われがちですが、弊社では、それ以外の病気または病気ではないが肉体的に不都合を感じている方々の医療相談にも乗っております。どうかお気軽に御相談してください。この「問い合わせ」をクリックされますと、お問い合わせメールのページに行きます。そこから弊社にメール送付されますと、弊社よりメールや電話で相談内容を懇切丁寧にお聞きし、御相談に応じます。